研究室のアスベスト撤去工事があるそうで、先生も学生もみんなバラバラの部屋に移動することになりました。
なんかいっつもうちの研究室だな。。。
ネットつながらなかったり、電気落ちたり。。。
それだけお年を召した建物だということですね。
私はMining Buildingからちょっと歩いたところにある256 McCaul Streetという建物へ移動することにしました。
建物入口から部屋に入るまでに3つも鍵を使います。わざわざ削ってくれたそうです。
ここが256 McCaul Street。UofTの建物にはこういう看板が必ず付いているからわかりやすい。この入口が1つ目のドア。
2つ目のドア。
用意してもらった部屋、206。226じゃないのが残念。
先日移動してもらった机と椅子がすでに到着済みでした。私ともう1人研究室の先輩がここに移動したんですが、2人とも、感想が「こっちのほうがはかどりそう」(笑)
窓からはMining Buildingも見えます。
ただちょっと怖いのは前にある建物がホームレスの方が住んでいる(?)ところらしく、窓から下を見下ろすとおじさんたちがいるのがちょっと気になる。。。
暖房もちゃんとあった!よかった!これが一番心配だった!
温度調節とかはなく、空気の量(?)の調節のみ。
アスベスト工事が終わるまで1ヶ月ほどお世話になります。工事終わったあとも隠れ家的に使えないかな。。。
き きれいだ... うちのオフィスは今日上からなにか崩れ落ちる音がしてきたぜ
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